ナマクラヤイバー

なまくらな人間の雑記。

「好き」あらば

就活終了の報告だけしてどんなおしごとをするかは特に書いてなかったんですけど、アールアンドデーといわれるやつになると思います。より製品に近くなるとは思うけど、今の研究(CVとオプティクスの中間くらい)と関係あったりなかったりすることをやるんじゃないかなあ。

いまの研究はけっこう好きでDの意思も多少はありました。それをしなかったのはDの先輩の立ち回りを見ていてやっていける自信がなかったというのが一番大きいですね。毎日サーベイして毎日研究してアカデミックなコミュニティにも積極的に参加して…みたいなエネルギッシュなことをできる気がしませんでした。まあその人がつよい研究者なだけで、Dの意思を継ぎたいだけなら無難にやってくやり方もあったとは思いますけど。

結局Dじゃなくて就を選んだわけですが、それでも不安は残ってます。「自分は研究が好きなままでいられるのか?」というありがちやつですね。僕は研究を「する」のは好きですが、たぶん研究を「やらされ」ていると感じた瞬間につらくなると思います。今のボスがめちゃくちゃ僕にとってマッチしている(学生の世話を焼いてくれる、自分の興味と合った研究をさせてくれる、ナメた口きいても怒らない)ために「やらされ」感は一切ないのですが、合わない人が上司に来た時のことを考えるとこわいですね。

他にも「全く興味のない研究テーマに当てられる」「研究の成果がなかなか出ない」など、研究が好きじゃなくなる要因を挙げたらキリがなさそうですね。それを念頭に置くと、ボスと気が合って、やりたい研究をできていて、成果がそこそこ出ている現状ってすごくぜいたくだなあ、としみじみ思うわけです。ありがとうボス、論文はまた〆切ギリギリになりそうです。

 

ふだんは特定がいやなのであんまり具体的な自分語りはしないんですけど、とあるブログ記事に自分の境遇と重なるものを感じて思わず書いてしまいました。リアルの知り合いはこの記事を読んでも見て見ぬふりしてください。見ないでよ、えっち!